お散歩エリア
『日本橋・茅場町』周辺
『名店ひしめく東京の中心!日本橋・茅場町SP』
2021年7月10日(土)放送分
ゲストさんは…
- 坂下千里子さん
- 吉村崇(平成ノブシコブシ)さん
日本橋&茅場町(かやばちょう)、屈指の名店激戦区で最新グルメも続々登場!日本橋で絶品あなご専門店や日本橋最古の洋食屋。茅場町では謎の深海魚に大絶賛!
日本橋 OIKAWA / 日本橋玉ゐ / 好成軒 / 鶴屋吉信 / ベニヤ / 木村海藻店 / 日本橋日枝神社 / 割烹 辰巳
日本橋(日本橋・三越前駅周辺)
ショーパン産休の2回目の進行役は千里ちゃんとゲストはノブコブ吉村さん。千里パンの昭和臭のするちょっと古い?回しが気になりますが、まずは日本橋周辺からスタート!
日本橋は江戸時代から五街道の起点として商業・文化の中心地として栄えた街。
現在はかつての風景を取り戻す首都高の地下移設に、ラグジュアリーホテルなどが入る新たなランドマーク高さ284mの高層ビルを建設中。
日本橋 OIKAWA|重鎮を虜にする京懐石の名店
2016年3月OA時に訪れた<日本橋 OIKAWA>さん。
こちらは日本橋の路地裏に暖簾を掲げる完全予約制の京懐石の名店。日本橋出身のご主人が京料理の名店たん熊北店 熊魚庵で修業した後地元に自ら店を構えました。
5年前は筍をパカッ開けると中に京都牛のたたき・うに・キャビア・ふきといった豪華な素材が詰まった宝箱のようなお料理に大感激!
美食家たちを虜にする四季折々の豊かさを閉じ込めたオリジナリティ溢れる京懐石!
今回もまたまた登場したのは美しい玉手箱??ではなく蛍かごと呼ばれるその名の通り蛍を入れる籠を模した物がお料理をすっぽりと隠す蓋に。
七夕の短冊と梶の葉が添えられたその蓋を開けると、そこには海老やタコ、レンコン、焼とうもろこしなど色鮮やかな食材に、京都で開催される祇園祭の名物のひとつ粽(ちまき)も。
祇園祭では疫病や災難除けとして笹の葉で作られた御守り「粽」を手に入れ一年間玄関の軒下に飾るんだって!
続いては巨大な氷の器に入ったすだち蕎麦。世界遺産 青森県 白神山地のそば粉で作ったお蕎麦は「美味しい!」けど氷の大きさに対して器部分が小さく二口ほどで無くなりガッカリ(笑)
そして京都府 美山川と滋賀県 琵琶湖の異なる川でとれた2種類の天然鮎を食べ比べ。サクっふわっとした歯ごたえとほろ苦さに一同唸る美味しさです。
ご飯は釜で炊いた北海道のゆめぴりかに、お蕎麦屋さんのお出汁が効いた絶品カレー。大きな賀茂茄子のヘタを蓋にした器に入った揚げ野菜と京都の地鶏をトッピング!
野菜と出汁のうま味、スパイスの香り、カレーには珍しいお揚げの食感が楽しめる一品です。
自宅でも食べられる冷凍真空パックも販売中!
最後のデザートは実は夏の季語という甘酒が入った清涼感あるグレープフルーツゼリー。茅の輪くぐりの茅を模した輪っかで囲まれ遊び心をプラス。
甘酒の上品な甘味とグレープフルーツの酸味がよく合います。
こちらは涼やかな金魚柄の入れ物に包まれたテイクアウトも可能です♪
- 八寸
鱧(ハモ)と山椒のちまき・お茶のきんぴら・えび・タコのやわらか煮・合鴨のロース煮シャインマスカット射込み・とうもろこし・レンコン他 - すだち蕎麦
世界遺産 青森県 白神山地の豊かな水で育まれた蕎麦は風味豊かで蕎麦通も指折りの美味しさと絶賛するほど。 - 滋賀県 琵琶湖 天然鮎
小鮎と呼ばれ約10cm程と小ぶり。身はしっとり皮や骨も柔らかく独特のほろ苦さが特徴。 - 京都府 美山川 天然鮎
餌となる珪藻類が良質で全国の利き鮎会で準グランプリを連続受賞するなど味が良く身も締まっています。 - 京都の地鶏とお揚げのカレー
玉葱とトマトを炒めつつ煮詰め旨味を凝縮させたところに、秘伝の自家製ガラムマサラと鶏と鰹の出汁を加えます。砂糖でかどを取り塩麹と醤油で味を調え最後に豆乳を注ぎコクをプラス。 - グレープフルーツゼリー
グレープフルーツの果汁と甘酒をヨーグルトで伸ばし葛で固めたもの。実は夏の季語という甘酒を胡麻豆腐の要領で練り上げています。
- ランチコース(¥11,550)
- ディナーコース(¥17,050)
※サービス料別
【参考】SNS投稿・口コミ
『日本橋 OIKAWA』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋2-15-8
- 電話番号
- 03-3272-0757
- 営業時間
- 11:30~15:00、17:30~20:00 ※時短営業中
- 定休日
- 日曜日・祝日
- アクセス
- 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅より徒歩5分
- URL
- MAP
日本橋玉ゐ 本店|老舗の名店激戦区!あなご専門店
2012年8月放送回で高田延彦さんと訪れたスポット。
当然の如く高田嗅覚(ノーズ)が嗅ぎ分けたのは歴史感じる穴子専門店<玉ゐ(たまい)>さん。
有吉くんがチョイスしたのはテカテカの穴子がうな重のようにお重に入った箱めし。穴子の頭と骨でとった出汁でじっくり煮込んだ煮穴子と、香ばしい焼き穴子がいっぺんに楽しめます。
まずはそのまま食べてから、最後は穴子の焼いた骨でとったお出汁でお茶漬けに!
ショーパンは華やかで見ても楽しい穴子ちらしをチョイス。穴子の他にまぐろ・えび・いくらなど具沢山の一品です。
「こんなのはじめて食べた!」と一同大絶賛でご主人に「何代目ですか?」と質問すると、返ってきた答えはまさかの「初代です」……
昭和の文豪も訪れたであろう老舗の味を勝手に想像して騙されたと言わんばかりの3人でした(笑)
美味しかったなら良いじゃない!
――それから9年の玉ゐさんでは新たなメニュー<箱めし 背比べ>が登場。めそっこ(生後1年)と真穴子(6~7年)2種類の穴子がのった食べ比べ商品です。
- 箱めし・中箱(¥3,100)
- 穴子ちらし・特特(¥2,500)
- 背くらべ(¥2,700)
【参考】SNS投稿・口コミ
『日本橋玉ゐ 本店』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋2-9-9
- 電話番号
- 03-3272-3227
- 営業時間
- 【平日】ランチ:11:00~15:00(L.O. 14:30)、ディナー:16:30~20:00、アルコール(L.O. 19:00)、お料理(L.O. 19:30)
【土・日・祝】ランチ:11:00~15:30(L.O. 15:00)、ディナー:16:30~20:00、アルコール(L.O. 19:00)、お料理(L.O. 19:30)※時短営業中 - 定休日
- なし
- アクセス
- 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」より徒歩3分
- URL
- MAP
好成軒|ドミグラスソースのふわとろオムライス!
同じく2012年8月放送回で森三中 大島さんと訪れたスポット。
とろとろのオムライスに導かれやってきたのは、大正8年創業の日本橋最古と言われる洋食店。
「ドミグラスソースが美味しい」とご店主が教えてくれると「それはまだ食べてみないと…」と有吉くん。負けじと「たいめいけんのはただのケチャップ」と対抗するも「ケチャップのほうが美味しいかも」と天邪鬼の有吉くんに完敗のご店主(笑)
ご店主自慢のドミグラスソースは、ベースに国産和牛のすじ肉を使用することで絶妙な香りとまろやかさが生まれたこだわりのソース!
ふわとろの玉子とまろやかなデミグラスソースが相性抜群!エビフライも生姜焼きも、うまいうまいと箸が止まらない3人。有吉くんから満点頂きました(笑)
- とろとろ玉子のオムライス・エビフライ付き(¥1,250)
- 肉しょうが焼き定食(¥1,170)
【参考】SNS投稿・口コミ
『好成軒』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1-13-4
- 電話番号
- 03-3241-0613
- 営業時間
- 【平日】11:30~14:30、17:30~20:00【土・祝】11:30~売り切れ次第終了※時短営業中
- 定休日
- 日曜日
- アクセス
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」徒歩1分
- MAP
鶴屋吉信|創業200余年の京菓子の名店
2016年3月放送でダチョウ倶楽部上島さん&高田延彦さん&市川紗椰さんと訪れたスポット。
こちらは1803年創業の京菓子の老舗。アートともいうべく繊細で美しい和菓子が揃い、カウンター席では職人が目の前で手掛けた出来たての和菓子が楽しめます。
カウンター席で頂けるのは本店とコチラの店舗のみ!
まるでお寿司屋さんのようなカウンター席に座ると、目の前で和菓子を作る職人さんの手元から目が離せません。一工程一工程かたちになっていく様に目が釘付けです。
麺状の鮮やかな餡をまとった<菜種きんとん>や<春麗>。淡いピンクが可愛らしい<福桜>、小倉餡をもちもちの焼き皮で包んだ<山吹>。それぞれお抹茶とセットで味わいました。
美しすぎて食べるのが勿体ない!
――そんな鶴屋吉信さんの5年後。7月のおすすめ和菓子は<石竹>。白餡を“こなし”と呼ばれる白餡をベースにして蒸して作った生地で包んだお花を模した生菓子。
さらに濃厚なのにくどくないとちおとめ味の甘酒をたっぷりとかけた<いちご甘酒氷>も!
お抹茶と季節の生菓子(¥1,430)
- 有吉&生野:春麗
- 上島さん:福桜
- 高田さん:菜種きんとん
- 市川さん:山吹
いちご甘酒氷~練乳添え~(¥1,320)
【参考】SNS投稿・口コミ
『鶴屋吉信』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3 1F
- 電話番号
- 03-3243-0551
- 営業時間
- 【ショップ】11:00~18:00【茶房/菓遊茶屋】11:00~18:00、カウンター(17:00まで)、テーブル(L.O. 17:30)※時短営業中
- 定休日
- 元日
- アクセス
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」地下駅直結
- URL
- MAP
茅場町(茅場町駅周辺)
一方の茅場町(かやばちょう)は東京証券取引所がある兜町に隣接。あまた証券会社が集まる日本経済の中心地です。
世界と渡り合うビジネスマン達に活力をもたらす名店が軒を連ねています。
ベニヤ|茅場町の朝の顔!人気のパン屋さん
2014年10月放送で訪れたスポット。
眠気眼で「なんでこんな早いんだよ」と有吉くん。ショーパンが報道に移動になったためこの日のロケ開始は朝7時半。この日からお散歩は昼前コースです。そしてさらっとショーパン結婚報告(笑)
それでも他の人に変わらなかったし産休もそのままだし愛が深すぎるねこの番組(笑)
そしてこんな早朝に駆り出されたゲストはサンドウィッチマンのお二人。「ほとんどのお店が閉まってますね」と開いているお店を探し歩きます。
そんななか発見したのは親しみのある街のパン屋さん。足を踏み入れると「なんか安心する~」と有吉くん。昔ながらの手作りコッペパンやサンドイッチが所狭しと並びます。
こちらは茅場町の朝の顔として知られる人気のパン屋さん。すべて自家製で惣菜パンはどれも焼きたてで種類も豊富。ボリューム満点でこの界隈に住む人や働く人に大人気です。
ご主人は夜9時に寝てなんと深夜12時起床!パン屋さんの朝は早いと聞いてたけどこんな早いん!?頭が下がります……
各々パンを選ぶとイートインスペースで実食!
しょうが焼き風味でガッツリ系のチキンタツタ、たっぷり野菜&チーズのピザトースト、こだわりのビーフカレーを閉じ込めたカレーパン、新鮮なトマトとチーズが溢れ出すトマトボール。
全て国産の食材にこだわったご主人の手作り。昔ながらの味が楽しめます。
――ちなみに店内には人気パンの売れ筋ベスト10も貼り出され、放送当時の第1位はバケット生地にトマトとピザチーズが包まれた<トマトボール>。
なんと80ヶ月不動の1位!
2位はみんな大好き<チキンタツタ>、3位はハムやトマトなどを生地で挟んだ<パリジャン>。
- 有吉くん:チキンタッタ(¥290)
- 富沢さん:ピザトースト(¥199)
- 伊達さん:カレーパン(¥168)
- 生野さん:トマトボール(¥199)
【参考】SNS投稿・口コミ
『ベニヤ』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋茅場町2-4-7
- 電話番号
- 03-3666-7109
- 営業時間
- 8:00~売れ切れ次第終了
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- アクセス
- 東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩2分
- MAP
木村海藻店|長寿の源・海藻の専門店
掃除中の清掃員さんに「大変ですね~」と話しかけるサービス精神旺盛なサンドウィッチマンさん。有吉くんに急かされながら歩を進めると、やってきたのは海藻専門店。
店内に置かれた長ーい乾燥昆布を剣に見立てて遊ぶ有吉くんと伊達さんに「やると思った」とご主人。悪戯を早々に見抜かれ恥ずかしいふたり(笑)
こちらは1952年創業で都内では珍しい海藻の専門店。卸も行っており店内には昆布やめかぶ、ヒジキなどの海藻類がそろっています。
4人は弾力があって美味しいワカメやめかぶを試食させてもらうことに。「ご飯食べたくなっちゃう」とさり気なくアピールする伊達さん(笑)
白飯は無かったので、と大盛りのひじきご飯を用意してくれました。
サンドさんは懐に入るのがほんとに上手だよね!
――あれから7年。新たな商品としてお店に登場したのは<あおさの佃煮>。全国の生産量のおよそ70%を占める名産地 三重県で10年以上売れ続けているロングセラー商品です。
7年前のあの乾燥昆布もいまだ健在で、変色してましたが大切に保管されていました(笑)
- 三陸産外洋一等湯通し塩蔵わかめ(110g¥500)
- 三陸産細切りめかぶ(30g¥600)
- 特選白とろろ(30g¥300)
- あおさ佃煮(¥550)
『木村海藻店』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋茅場町2-7-12
- 電話番号
- 03-3666-2729
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- アクセス
- 日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩2分
- URL
- MAP
日本橋日枝神社|390年続く景気の神様!
周辺はサラリーマンの方が多く「証券会社だらけ」と伊達さん。そんななかビルの谷間に現れたのは日本橋日枝神社。自然に囲まれ雰囲気が一変!
なぜか狛犬が正面じゃなくて天を見上げてる……
これは株を扱う証券会社が集まる土地柄、「景気が上向くように」との説があるそうです。
ここでお参りに来ていた方に話しかけるフレンドリーなサンドウィッチマンさん。すると「(早く)お参りするぞ!」とやっぱり急かす有吉くん。
街の人と絡む気のない独特な街ブラに困惑するおふたりでした(笑)
【参考】SNS投稿・口コミ
『日本橋日枝神社』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋茅場町1-6-16
- 電話番号
- 03-3666-3574
- アクセス
- 東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩4分
- MAP
割烹 辰巳|看板メニューめぬけとは?連日満席の絶品和食!
勝俣さんと訪れたのは昭和26年創業の老舗 割烹料理店。ランチは連日満席の人気店です。
なにやら“めぬけ”と呼ばれる魚のお料理が気になる!
ビールで乾杯するとサクサクのアジフライに「美味すぎる!」と大興奮。お刺身用の新鮮なアジをフライにしており、大豆しらしめ油でさっぱりと揚げています。
気になっていためぬけの塩焼きを食べてみると、弾力があり脂が乗っていて美味しいと大絶賛!ご主人が一目惚れして以来、お店の看板メニューとなっているそうです。
さらにさばの塩焼きの裏面を見ただけで大興奮の3人(笑)新鮮なお刺身も食べて「美味い!」が止まらない大満足のランチでした。
- アジフライ(単品¥900)
- めぬけ塩焼(単品¥900)
- さば塩焼定食(¥900)
- 刺身定食(¥1,300)
→カンパチ・マグロ赤身・新子・スズキ ※時期により魚が変わります
【参考】SNS投稿・口コミ
『割烹 辰巳』info
- 住所
- 東京都中央区日本橋茅場町2-1-9
- 電話番号
- 03-3666-0996
- 営業時間
- 11:00~13:30、16:30~20:00※時短営業中
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- アクセス
- 東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩4分
- MAP
まとめ
日本屈指の名店激戦区と呼ばれる日本橋&茅場町。
お洒落な新しいお店も良いですが、雰囲気のある昔ながらのお店はやっぱりほっとするなと感じました。昔からある地元のパン屋さん最強ですよね(笑)
今まで縁が無かったですが、和菓子屋さんで一息つくのもいいなぁと思いました。
千里ちゃんが「素敵な週末を……」と〆に入ると「古っ!」とツッコミが!最後は皆で笑顔で手を振るという微笑ましい昭和スタイルでした(笑)
今回の視聴者プレゼントはなし!