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【駒場東大前】お散歩スポット9選|18.12.29.有吉くんの正直さんぽまとめ!

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サマー
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こんにちは、サマー(@osanpo_com)です!この記事はTV番組『有吉くんの正直さんぽ』のまとめ記事です。番組で訪れた人気のお散歩スポットを放送エピソードを交えご紹介します。

お散歩エリア
駒場東大前』駅周辺

『通好みの専門店を次々発見!緑の街、駒場東大前!』
2018年12月29(土)放送分

ゲストさんは…

  • 小倉優子さん
  • TKO(木本武宏・木下隆行)さん

京王井の頭線が走る駒場東大前は、その昔は将軍家の鷹狩りの場所となっていたエリア。渋谷のすぐお隣ですが緑がいっぱいで新たなグルメスポットとしても注目を集めています。

究極まで焙煎するほうじ茶専門店や、ふわとろ生食感のティラミス専門店、皮とクリームを別々に食べるシュークリーム専門店、自家製のツナ専門店など個性的な名店が続々登場!

今回のお散歩スポット

ルルソール / 駒場野公園 / 旧前田家本邸 / イルビニエ / ティラミスホームメイド / 東京和茶房 / フードフォーソート / おつな / Lien

小麦粉にこだわった極上パン|ル・ルソール

か細い声で「おはようございます」と初登場の小倉優子さん。すかさず「おぐママかぁ~」とどうやら“ゆうこりん”とは呼ばない主義の有吉くん(笑)

3人でおさんぽをスタートすると早速「ここ来たことある~!」と、ゆうこりんもオススメのお洒落なパン屋さんを発見します。

有吉くん「俺もパン好きなのよ~」とお店の前にいたワンちゃんをなでなでしつつお邪魔します。

こちらは世界的名店『メゾンカイザー』でパン作りをしていたご店主がオープンした大人気のパン屋さん。

名店でのノウハウを生かしたこだわりの小麦粉で、自慢のバゲットには強い甘みのある北海道産の小麦と香りの良いフランス産の小麦をブレンド。料理と合わせることでより一層おいしくなります。

サマー

メゾンカイザーはフランスで一番おいしいクロワッサンと名高い名店!

こちらのバゲットはアジアのベストレストラン50に選ばれたフレンチの名店『フロリレージュ』にも提供しています。

3人が選んだパンはこちら!

有吉くん

  1. ホットドックパリゴー(¥450)
    →バゲットにソーセージ、ソテーした玉葱、ホワイトソース、グリュイエールチーズを乗せこんがりと焼き上げたパン。
  2. カマンベールとモモハム(¥580)

ゆうこりん

  1. ホットドックパリゴー(¥450)
  2. マカデミアマロン(¥290)
    →バゲット生地にマカデミアナッツと栗の甘露煮を入れたパン。
  3. ミルクフランス(¥160)
    →北海道産の練乳と低水分バターで作ったミルククリームをバゲットに合わせたパン。

生野さん

  1. タルティーヌ(¥420)
  2. ピスタチオクリーム(¥220)
    →ピスタチオクリームをくるみパンにプラス。

【参考】SNS投稿・口コミ

『ル・ルソール』info

住所
東京都目黒区駒場3-11-14
電話番号
03-3467-1172
営業時間
9:00~19:00【土曜・日曜・祝日】~18:00
定休日
月曜(祝日の場合は、翌休み)、年末年始休業12/25~1/4
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩1分
MAP

農業発祥の地!|駒場野公園

ル・ルソールさんで購入したパンをテイクアウトして公園で食べることに♪

3人が立ち寄ったのは元は駒場農学校があった場所で、現在は閉鎖されその跡地に作られた公園です。

駒場農学校は明治のはじめに設立された日本の近代農学校発展の礎となった学校。土壌や肥料の研究で大きな成果を上げたドイツ人教師が作った『ケンネル田圃』が農業発祥の地として残されています。

ベンチに並んで座りバケットの美味しさを何度も主張する有吉くん(笑)

サマー

ほんとにパリパリっていい音!

――すると突然、「有吉さんのこと誤解していました」とゆうこりん。

こんな風に並んでお日様の下でパンを食べられる関係になって良かったとしみじみ感じたようです(どうした?笑)

【参考】SNS投稿・口コミ

『駒場野公園』info

住所
東京都目黒区駒場2-19-70
問合せ先
03-5722-9741(目黒区役所)
開門時間
南側は夜間閉鎖、北側は24時間開放
休門日
なし
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩1分
URL
駒場野公園
MAP

東洋一の大邸宅と言われたお邸!|旧前田家本邸

有吉くん「こういう登場やめてください!」と韓流ぽい黒マスクでもめるという謎のミニコントで登場したTKOさん(笑)

若干上下関係が曖昧になっていますが、ここで『旧前田侯爵邸』の標識が目に留まりさっそく向かいます!

先ほどの駒場野公園を線路を挟んで向こう側、駒場公園の中にひっそりと佇む洋館です。

こちらは豊臣秀吉に仕える戦国武将であった前田利家の子孫、16代目当主 前田利為の本邸。

立派なお邸を前に「バイオハザードみたい!」と例えが悪い有吉くん。

サマー

ちょっと分かるけど……←

当時は100人もの使用人がいる東洋一の大邸宅と呼ばれており、現在は重要文化財として東京都が管理しています。

開館日には無料で見学ができますが、この日は残念ながら洋館の見学がお休み……

しかし和館もあるということで、5人はそちらを見学することに。

こちらの和館はロンドン駐在の武官だった前田侯爵が、外国からの賓客をもてなす為に建てられた近代和風建築。

1階の一部を無料開放しており、広間や欄間の透かし彫りなど美しい造りを見ることが出来ます。

洋館とはまたガラっと雰囲気が変わり、お庭は紅葉が美しく木々のざわめきやせせらぎ、鳥の声など自然の音に癒されます♪

【参考】SNS投稿・口コミ

『旧前田家本邸』info

住所
東京都目黒区駒場4-3-55
問合せ先
03-5722-9741(目黒区役所)
営業時間
【和館】9:00~16:00【洋館】9:00~16:30
休館日
【旧前田家本邸和館】月曜(祝日の場合は、翌日)、年末年始休業12/28~1/4【旧前田家本邸洋館】月曜・火曜、年末年始休業12/29~1/3
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩8分
URL
駒場公園
MAP

生地とクリームが別々のシュークリーム|イル ビニエ

つづいて駒場東大前商店街にやってきた5人。「かわいい~♪」と発見したのは愛らしいシュークリーム屋さん。

こちらはイタリアスイーツ業界の巨匠アンドロゾーニ・ピエトロさんのもとで4年間修業をしたパティシエのご店主が経営するシュークリームの専門店。

修行中に教わったシュークリームの美味しさに衝撃を受け、《本当に美味しいシュークリームを提供したい》との熱い思いからオープンしました。

遠赤外線のオーブンで物質に素早く熱を入れるため、ふっくらと形成しつつカリッと焼き上げたサクサクの生地が特徴。

そんな生地の食感を最大限に楽しんでもらうために、生地とクリームが別々になっています。

サマー

ディップしながら食べるのがポイント!

クリームは鶏の腸内環境まで気にして育てているという濃厚且つ臭みのない浅野養鶏場の卵と、北海道十勝産の柔らかくクリーミーな牛乳を使いクリームにやさしいコクをもたらしています。

「おいしい~♪」と食べていると木下さんの鼻にクリームが!!!

「お鼻になんか…」と最大限のボケに困惑気味のゆうこりんでした(笑)

5人が食べたのはこちら!

ビニエシュークリーム(¥340)

【参考】SNS投稿・口コミ

https://twitter.com/sweets__guide/status/660847699814653952?ref_src=twsrc%5Etfw

シュークリーム専門店『イルビニエ』info

住所
東京都目黒区駒場1-33-6
電話番号
03-5738-2875
営業時間
11:30~19:00
定休日
月曜 ※年始3日まで営業、4日お休み
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩3分
URL
イル ビニエ
MAP

瓶詰のティラミス専門店|ティラミスホームメイド

そしてなんとイル ビニエさんのすぐお隣ではティラミスが食べれます!

こちらはイタリアンの料理人として働いていたオーナーさんが、作りたてのティラミスの美味しさを知ってもらうためにオープンしたティラミス専門店。

ふわふわのクリームにはマスカルポーネチーズ、卵黄クリーム、生クリームに“企業秘密のあるもの”を加えてつくられ、香りづけにはメニューごとに違うお酒が少量ずつプラスされています!

ティラミスは全8種類!
  1. ティラミス(¥600)
    →イタリア産高級マスカルポーネチーズと北海道産純正生クリームをたっぷり使用した「生ティラミス」。
  2. クッキー&クリーム(¥610)
    →芳香なふわとろバニラクリームとほろ苦いカカオクッキーがポイントでお子様にもオススメの一品。
  3. ベリー・ベリー(¥620)
    →ベリーと甘酸っぱい特製木苺ソースと濃厚なマスカルポーネクリームを合わせた一品。
  4. 抹茶(¥610)
    →京都宇治の抹茶をふんだんに使い、もっちりした抹茶ケーキが特徴で北海道産の小豆がアクセントに。
  5. ショコラ(¥620)
    →イタリア産の高カカオチョコレート100%。イタリア産マスカルポーネチーズ、北海道の純正生クリーム、最高級のオレンジリキュール、オレンジピールを使用。
  6. ロイヤルミルクティー(¥620)
    →インド産アッサム茶葉のロイヤルミルクティーとティラミスのマリアージュで少し甘めの濃厚な味わいが人気。
  7. バニラミルフィーユ(¥620)
    →バニラクリームに散りばめられた高級ココアパウダーに、幾重にも重なったもっちりクレープ生地が絶妙な一品。
  8. 季節の限定ティラミス(¥620~)

※2020年1月現在の価格

瓶詰にされた見た目だけでもかなりのお洒落度なんですが、蓋を開けた瞬間「可愛い~!」と叫ぶほど内側もインスタ映え!!

5人が食べたのはこちら!
  • 有吉くん&木本さんホワイトストロベリー(¥640)
  • 木下さんクッキー&クリーム(¥600)
  • ゆうこりん抹茶(¥600)
  • 生野さんプレーン(¥600)

お味も一同大絶賛で全種類味わいたい木下さんが「右回りで回そうや~」とドン引きの提案(笑)

サマー

とろとろのティラミスのシェアは流石にキツイ!

優しいゆうこりんは困惑しながらも、どうにか気を悪くしないよう断るのに必死!最終的に「親とも同じものが食べられない(シェアできない)んです…」(笑)

【参考】SNS投稿・口コミ

『ティラミスホームメイド』info

アクセス
東京都目黒区駒場1-33-6
電話番号
03-3460-3960
営業時間
10:30~19:30
定休日
火曜、年末年始休業12/31~1/5
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩3分
URL
ティラミスホームメイド
MAP

究極まで焙煎するほうじ茶専門店|東京和茶房

お散歩を再開すると「良い香り~」と香りにつられてお邪魔したのはお茶の専門店。

フードプランナーの経験があるご店主がお茶農家の後継者不足や茶園が荒廃している現状に直面し、《もっと多くの人に日本茶の良さを知ってもらいたい》との思いからオープンさせたほうじ茶専門店。

ほうじ茶はその時の気温により味が左右されるため、細かな温度調整が出来るコーヒー豆用の焙煎機を使用し温度管理を徹底して焙煎しています。

主なメニュー!
  1. 水出しほうじ茶《LIGHT ROAST》(¥450)
    →浅めの焙煎。ほのかに煎茶の風味を残した上品な味わいが広がります。
  2. 水出しほうじ茶《MEDIUM ROAST》(¥450)
    →やや深い焙煎。旨味と甘みのバランスが良く、自家焙煎の香味が自慢。
  3. 水出しほうじ茶《DEEP ROAST》(¥500)
    →深い焙煎。コーヒーを思わせる深い味わいとすっきりした後味が人気。
  4. 玄米ほうじ茶(¥450)
  5. 水出し煎茶《ゆたかみどり》
    →奥深い旨味とほのかな甘み、フレッシュな若葉感が魅力。
  6. フロマージュほうじ茶(¥700)
    →クリームチーズを使用したチーズホイップクリームとほうじ茶 東京和茶房ブレンド(DEEP ROAST)を使った濃厚でクリーミーな味わいが特徴。

究極まで焙煎した【DEEP ROAST】は、味に深みが出るようにオリジナルブレンドされた茶葉を焦げ付かないギリギリまで焙煎したのち煮詰めます。

茶葉の深みと旨味、焙じた香ばしさを最大限に抽出しコーヒーのような深い味わいが楽しめます。

5人が注文したメニューはこちら!
  • ゆうこりんほうじ茶ラテ(¥500)
  • 他4人ほうじ茶3煎 飲みくらべセット(¥900)

おじさん達がほうじ茶を飲み比べていると、視聴者の気持ちになり少々違いが伝わりにくいと感じた様子のゆうこりん。

すると「――大丈夫、この番組は味を伝えないことで有名だから!」と開き直る有吉くんでした(笑)

【参考】SNS投稿・口コミ

『東京和茶房』info

住所
東京都目黒区駒場4-6-2
電話番号
03-6407-0622
営業時間
11:00~19:00(L.O. 18:30)
定休日
月曜、年末年始休業12/31~1/7
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩12分、小田急線「東北沢駅」より徒歩7分
URL
東京和茶房
MAP

美術館のような食のセレクトショップ|フードフォーソート

シュークリームにティラミスにほうじ茶と続き散歩どころか「お茶ばっかりしてるなぁ~」と笑っていると、発見したのはお洒落なセレクトショップ。

こちらは料理家の渡辺有子さんがディレクションしている、食にまつわる食器や道具のセレクトショップ。

漆喰のカウンターと棚には日本人の作家が作った一点ものの食器や、フランスの古い白磁(はくじ)が並んでいます。

FOOD FOR THOUGHT『生きるためのヒント』

《この場所を通じ暮らしを豊かにし楽しむためのヒントを見つけてほしい》という想いが込められています。

サマー

年代物や一点物の作品が購入できます!

紹介していただいたのは陶芸家・二階堂明弘さんの作品。釉薬(ゆうやく・うわぐすり)を使わず最後に刷毛で土を塗り仕上げることから、使い込むことで色合いや風合いが変化していくそう。

使うだけでなく食器の経年を楽しむというのも素敵ですね~

紹介されたアイテムはこちら!
  • フランス オーバル皿(¥17,280)
  • プレート 黒 25/船串篤司(¥6,480)
  • 焼締め 白/二階堂明弘(¥5,940)
  • ナラ 26.7cm/内田悠(¥15,120)

【参考】SNS投稿・口コミ

『フードフォーソート』info

住所
東京都渋谷区上原2-33-4
電話番号
03-6416-8294
営業時間
11:00~19:00
定休日
月曜・火曜(祝日の場合は営業)、年末年始休業12/30~1/4
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩13分
URL
フードフォーソート
MAP

こだわりの自家製ツナ専門店|おつな

再び歩き出すと「おもしろ~い!!」と発見したのは暖簾を提げた都内でも珍しいツナ専門店

店内には沢山の種類のツナがずらりと並んでいます!

こちらはご主人が小料理屋を営んでいた頃に、残ったマグロでオイル漬けを作りお客さんに提供したところ、とても評判が良かったことが切っ掛けとなりオープンしたお店。

料理人として培ってきたノウハウを活かし、ツナに様々な食材を組み合わせ全く新しいツナ瓶を生み出しました。

ツナは全10種類!
  • プレーン(¥1,290)
  • ガーリック&オレガノ / ドライトマト&バジル / 島とうがらし / 実山椒 / エゴマ大葉味噌 / アラビアータ / ジェノベーゼ(各¥1,380)
  • ボルチーニ / オーガニック粒マスタード(各1,400)

鉄分が少なく煮ても酸味が出ずらいビンチョウマグロを、利尻昆布と野菜から取った出汁で煮込み塩と香辛料で味付けしながら一晩かけて丁寧に臭みを取り除きます。

さらに紅花油、国産のこめ油、ごま油を加えた熱に強く酸化しにくいオリジナルオイルを使用することで、マグロ本来の美味しさを引き立てています。

サマー

贈り物とかギフトにも喜ばれるやつ!
WEBサイトからのお取り寄せもOK!

5人が試食したメニューはこちら!
  1. プレーン(¥1,290)
  2. 島とうがらし(¥1,380)
  3. ガーリック&オレガノ(¥1,380)
  4. エゴマ大葉味噌(¥1,380)
【おつな】自家製ツナ専門店!様々な食材を組み合わせたこだわりのツナ瓶!お散歩寄り道スポット★長年小料理屋を営んでいたご店主がオープンさせたツナ専門店『おつな』。自家製のマグロのオイル漬けに様々な食材を組み合わせたツナ瓶が人気です。そのまま食べても様々な料理と合わせても美味しい!...

【参考】SNS投稿・口コミ

ツナ専門店『おつな』info

住所
東京都世田谷区池尻3-5-22
電話番号
03-6426-8178
営業時間
10:00~20:00
定休日
不定休 ※年末年始休業12/30~1/5
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩13分
URL
おつな
MAP

ミシュラン掲載フレンチ!|Lien

買い物もして大満足でおつなさんを後にすると、お隣にはフレンチレストランが。ランチは土日限定ということでしたが、今回は特別に夜のメニューを提供していただくことになりました!

こちらはパリの星付きレストランで修業を積んだシェフが営むフレンチレストラン。地元青森から直送する新鮮な野菜や旬の魚介をふんだんに使った料理を楽しめます。

約40種類もある豊富なメニューが特徴で、ディナーのコースは前菜16種類・メイン12種類・デザート12種類から自由に選んで組み合わせることができます。

何度きても楽しめるユニークな料理が評判で、ミシュランガイド東京2019にはビブグルマンとして掲載される名店です。

5人が食べたメニューはこちら!

ディナーBコース(¥5,000)
→アミューズ・前菜・本日のお魚料理・メイン・デザート・食後の飲み物

  1. アミエビとベーコンのシフォンケーキ
  2. ヤリイカのリゾット →青森県陸奥湾産のヤリイカにイベリコ豚のチョリソーを合わせ、パルメザンチーズの泡状ソースがかかった一品。
  3. 甘鯛のうろこ焼き
  4. 有吉くん&ゆうこりん仔鹿のロースト
    →京都丹波産の仔鹿のジビエをローストにしたもの。筋肉質で身が引き締まり野性的な味わいが楽しめます。
  5. TKO&生野さんシャモロックのパイ包み
    →モッツァレラチーズにセップ茸を青森産のシャモロック(軍鶏)をパイで包みこんだ一品。

千里ちゃんの回ではお馴染みですが、育児に家事に奔走するママ達には“たまには贅沢なランチ”をという思いやりがある番組です(笑)

【参考】SNS投稿・口コミ

https://twitter.com/TROCCO__/status/732174374225227776

『Lien(リアン)』info

住所
東京都世田谷区池尻3-5-22
電話番号
03-6413-8552
営業時間
【ランチ】土曜・日曜・祝日 12:00~15:00(L.O. 14:00)【ディナー】18:00~23:00(L.O. 22:00)
定休日
月曜、第2・第4 火曜 ※年末年始休業 1/4~1/9ランチまで
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩18分
URL
Lien
MAP

あきらめ~店

サマー

残念ながら今回は立ち寄れなかった名店です!

パスタ アルバ

表面にザラつきを残したこだわりの太麺が自慢の生パスタの専門店。ソースと絡みやすくモチモチの食感が特徴です。

  • ボロネーゼ(¥900)
  • ウニのペペロンチーノ(¥1,600)
  • 赤いカルボナーラ(¥950)

【参考】SNS投稿・口コミ

『パスタ アルバ』info

住所
東京都世田谷区池尻3-16-5
電話番号
03-6805-2723
営業時間
11:30~22:00(L.O. 21:30)※土曜・日曜 11:00~
定休日
なし ※年末年始休業12/30ディナー~1/3
アクセス
田園都市線「池尻大橋駅」より徒歩8分
MAP

まとめ

渋谷と下北に挟まれた静かで地味な印象を払拭する、ユニークな専門店が盛りだくさんの駒場東大前。

パンにシュークリームにティラミスにほうじ茶と、食べ歩きにもお散歩にもピッタリのエリアでした。

サマー

今回の視聴者プレゼントはおつなさんの「ツナ瓶6個セット」です!

本記事の内容は番組放送当時のものになります。店舗情報や金額など変更している場合がありますので、正確な詳細は各ホームページ等でご確認ください。