お散歩エリア
『御徒町(おかちまち)』
新御徒町駅周辺
『カワイイ!がいっぱいの下町おじさんぽ!』
2020年3月21日(土)放送分
ゲストさんは…
- ずん(飯尾和樹さん・やすさん)
- 河北麻友子さん
ものづくりの街で人情溢れる下町、台東区・新御徒町&御徒町。本格タイ料理からワイン工房、ヒレ一筋の老舗とんかつ屋などこだわりグルメが続々の街をおじさんぽ♪
今回も増岡さんがお休みで富永みーなさんがナレーションです。お休みだとか一切触れないので心配ですね。このままナレーション交代でしょうか……寂しい。
【3/26追記】増岡さんが直腸がんのため3月21日にお亡くなりになったことがわかりました。戻られることを楽しみにしていただけに非常に残念です。幼少期からたくさん楽しませていただき有難うございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
はすの里 / 想巷 / bookroad~葡蔵人~ / スタジオサカミ / 郡司味噌漬物店 / Gheureux / 入舟屋 / くるみボタン工房MiSuZuYa / 蓬莱屋 / 貝料理 梵厨
はすの里|都内のタイ料理ランキング1位!
今にも降り出しそうなお天気の中、ずんのお二人&初登場の河北麻友子さんとともにお散歩スタート。前日に飯尾さんからの飲みのお誘いを断ったというやすさんは、お散歩に備えて腹ペコで参加。
普段からコンビで飲みに行くなんて本当に仲良し(笑)
最初に発見した貝料理店をキープしつつ、今度はタイ料理のお店を発見!「貝からタイ!」と同じことを連呼して盛り上がるおじさん3人。
どうでもいい話で盛り上がるツボが浅いおじさん達に、少々うんざりの河北さんが「(このお店)どうですか?」となんとか話題をそらしまずは腹ごしらえへ。
こちらは食べログの都内タイ料理ランキングで1位に輝く本格タイ料理のお店。ご主人はタイ料理ならではの魅力を日本人に伝えたいと屋台を何軒も食べ歩き、タイ人のシェフを起用するなど本場の味を追求しています。
ガパオライスを前に「タイに単身赴任したみたい♪」とタイ料理デビューで上機嫌の飯尾さん。しかし手際の悪いおっさんに「やりましょうか?」と率先してまぜまぜしてあげる河北さん。
とっても美味しい“河北ライス”に仕上がりました(笑)
そんな『ガパオライス』に使われるのは、タイから取り寄せた調味料と毎朝市場で仕入れる新鮮野菜。ニンニク・生唐辛子・オイスターソース・ナンプラーなどで味付けされたジューシーな鶏ひき肉に、シーユーダムという甘みのある醤油を加え日本人の口に合うように調整されています。
- 有吉くん:トムヤムクンヌードル(¥1,000)
→海老の殻とペーストに生唐辛子・ショウガ・パクチーの根など数種類の香味料と香味野菜を合わせ1日寝かせたスープ。さらにパクチーで香りを、レモングラスで爽やかな酸味も加えます。もちもちの自家製フォーを絡めていただく一品です。 - 河北さん:クッティアオガイ(¥800)
→タイ屋台でよく見かける醤油味のフォー。鶏ガラをベースにシーユーカオという醤油に似た調味料と、ごま油・オイスターソースで味付け。さらに企業秘密の出汁をプラス。豪快に盛られた蒸し鶏がスープに溶け出し、何層もの味わいが楽しめます。 - 飯尾さん:ガパオライス(¥800)
- やすさん生野さん:カオマンガイ(¥1,000)
台本がない正直さんぽスタイルに「こんなの仕事じゃないじゃん」と河北さん。有吉くんにそんな仕事ばっかりやっていると鋭い指摘。確かにどの番組も基本自由で楽しそうですもんね(笑)
「いろんな仕事の仕方があるんですね~」とマイペースなやすさんの一言で〆ました。
【参考】SNS投稿・口コミ
『はすの里』info
- 住所
- 東京都台東区台東4丁目3-1
- 電話番号
- 03-6356-3957
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O. 14:00)、17:30~22:00(L.O. 21:00)、土曜日・日曜日・祝日はディナーのみ
- 定休日
- なし
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩3分
- MAP
想巷|不思議な色のタピオカドリンク
有吉くん「御徒町(おかちまち)は日本で一番“おかちなまち”」と突然のおやじギャグ。ずん「いいですね~」とおじさん達だけが盛り上がるお散歩道中。
ようやく若い子が好きそうなカフェを発見しますが、いろいろな組み合わせのドリンクメニューに「これは飲み物ですか?」と戸惑うおじさん達。複雑そうなものもありますが取り合えずお邪魔します。
店内に入ると天井には雲☁のディスプレイが可愛らしく浮かんでいます。それをぶち壊すように「筋斗雲(きんとうん)」とおじさん達。
こちらは2020年にオープンした台湾式タピオカドリンク専門店。黒糖・蜂蜜・甘酒など健康的なタピオカドリンクを約40種類ラインナップしています。
お店の一番人気は『竹炭濃厚ジャスミンミルクティー』。養分が凝縮されていておいしい台湾と福建省の高山茶葉に、美容に良いとされる竹炭パウダーをたっぷり。イエロープリンとカラメルで煮詰めたゴールドタピオカで甘みをプラスし仙草ゼリーをオン。健康意識の高い体に嬉しいタピオカドリンクです。
有吉くんお約束のタピオカでお歯黒。今回はプリンが混ざったゴールドタピオカらしく黄色い物体が……
『黒糖タピオカ抹茶ラテ』は温かい部分と冷たい部分がミックスされているらしく、<温度のグラデーション>というやすさんぽい名言が飛び出しいじられるショーパン(笑)
こちらは沖縄の黒糖・牛乳・宇治抹茶を3層重ねたドリンク。タピオカは注文を受けてから黒糖で煮詰めるため温かくしっとり柔らか。冷たいドリンクと相まって温度の変化も楽しめる一品です。
- 有吉くん:竹炭濃厚ジャスミンミルクティー(¥680)
- 飯尾さん:塩海の恋人(¥700)
→青く澄んだ海をイメージ。爽やかなオレンジの風味が香るモナンシロップに、海塩・黒烏龍を合わせ程よい渋みが後を引く一杯。 - やすさん:ブルーベリーとあずきのヨーグルトスムージー(¥700)
→小豆との相性も良くヨーグルトが濃くて美味しいとおじさんも絶賛の一杯。 - 河北さん:パイナップルハニーソーダ(¥600)
→こちらはタピオカなしで想像通りの安定した美味しさだそうです。果肉たっぷりで夏に飲みたい爽快な一杯。 - 生野さん:黒糖タピオカ抹茶ラテ(¥680)
慣れないタピオカをのどに直撃させ悶える飯尾さん。おじさんはタピオカとの距離感がわからないそうです(笑)
【参考】SNS投稿・口コミ
『想巷(シャンシャン)』info
- 住所
- 東京都台東区台東3-40-6
- 電話番号
- 03-6284-4898
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩5分
- URL
- 想巷
- MAP
bookroad~葡蔵人~|御徒町発の都市型ワイナリー
『御徒町のワイナリー』という看板を発見し、「ちょっと一杯!」「待ってました~!」とおじさん達。甘いものでは物足りないのか興味津々でお邪魔します。
ものづくりの盛んな御徒町で2017年にオープンした、都会の中にある都市型ワイナリー。契約農家さんが作った葡萄を産地から運び、圧搾・醸造・瓶詰まで全工程をこちらで行っています。
作られるワインは赤・白・ロゼを合わせておよそ10種類のラインナップ!Webサイトからの注文もOK!
ラベルには初心者にも分かりやすく、それぞれのワインに合う食材がプリントされています。
通常はその日に用意される“本日のワイン”のみのテイスティングとなりますが、今回はそれ以外のワインも試飲させていただくことに。
――授乳中のショーパン以外でカンパーイ!と口に含んだ瞬間に「うわっおいしい!」と絶賛の4人。美味しいと絶賛しつつも、思わず「御徒町にいる感じしないですね」と失礼なやすさんでした。
- デラウェアスパークリング:1杯(40ml)¥150 ※1本¥2,750
→山梨県甲州市勝沼町産100%。アルコール度数10%。洋梨やミカンを想わせる甘やかな香り。柑橘類のようなシャープな酸味とミネラルを感じさせる、瓶内二次発酵の辛口スパークリングワイン。 - アジロン:1杯(40ml)¥150 ※1本¥2,970
→山梨県甲州市勝沼町産100%。アルコール度数11%。苺ジャムのような香りがとてもジューシーでチャーミングです。程よい酸が甘い香りと調和するとても軽快なワインです。 - 醸し甲州:1杯(40ml)¥150 ※1本¥2,970
→ワインの渋みの成分であるタンニンがとてもマイルドなオレンジワイン。オレンジワインは白ぶどうを使って赤ワインのように作ったワインで、白ワインのバニラのような香りと赤ワインの渋みや苦みを併せ持っています。
メニューに書かれたワインの特徴を読み上げる河北さん。帰国子女ということもあり漢字は少々苦手なようで、虫食いのように飛ばした部分が謎を深めます(笑)
【参考】SNS投稿・口コミ
『bookroad~葡蔵人~』info
- 住所
- 東京都台東区台東3丁目40-2
- 電話番号
- 03-5846-8660
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 水曜日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩6分
- URL
- bookroad~葡蔵人~
- MAP
スタジオサカミ|ベネチアンガラス
ほろ酔い気分で足取りも軽くご機嫌なおじさん達。お次は可愛らしい雑貨が並ぶ『ベネチアンガラス』のお店へお邪魔します。
こちらでは1~2時間でベネチアンガラスのネックレスやキーホルダーが作れちゃう!
5人は早速ベネチアンガラス作りを体験してみることに。まずは好きな形の枠の中にビーズを敷き詰めていき、その後ガラスを溶かして1つのキーホルダー等を完成させるようです。
ビーズの周りが溶け出しいい感じに柄だけ浮かび上がるんだね♪
色とりどりのビーズのチョイスに頭を悩ませたり、おじさん達のつぶやきに集中力が途切れながらもなんとか各自デザインを完成させます。
焼き上がるまでは約30分。星柄のみでまとめたやすさん以外個性に溢れて素敵な作品になりました!
【参考】SNS投稿・口コミ
『スタジオサカミ』info
- 住所
- 台東区台東3-16-9 シルバービル1F
- 電話番号
- 03-3837-3721
- 営業時間
- 9:00~17:30
- 定休日
- 土曜日・日曜日
- 料金
- 【1日体験】60分~120分(¥2,000~¥4,500+tax)
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩6分
- URL
- スタジオサカミ
- MAP
郡司味噌漬物店
雰囲気のある<おかず横丁>に差し掛かると、時間帯なのか人もまばら。唯一開いていたお店は以前もお邪魔したお漬物屋さんでした。
こちらは昭和32年創業のお店。味噌ソムリエが厳選した約40種類の味噌と、100種類以上の漬物をラインナップしています。
今回は軽くご挨拶とステッカーの入れ替えをして立ち去ります。
【参考】SNS投稿・口コミ
『郡司味噌漬物店』info
- 住所
- 東京都台東区鳥越1丁目14-2
- 電話番号
- 03-3851-1783
- 営業時間
- 9:00~18:30
- 定休日
- 日曜日・祝日・第2、第4月曜日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩9分
- URL
- 郡司味噌漬物店
- MAP
【閉店】Gheureux(グールー)|洋菓子店
河北さんに「モデルっぽい立ち方して」と有吉くん。提灯の下に立たせて写真を撮ると「ダサいね~」と一言。モデルの無駄遣いですね。
今度はずんのお二人を立たせてパシャリ。コンセプトはニューアルバムで、結果は初版200枚という残念な予想でした(笑)
すると甘いものが食べたかった河北さんはケーキ屋さんに興味津々。しかしおじさん達が乗り気じゃなくて一人ぼっちでお邪魔します。(カメラさえも入らない始末)
折角だからみんなでお邪魔しよーよ。。
こちらは女性のご店主さんがお一人で切り盛りされる洋菓子屋さん。手作りのケーキやクッキーなどが並ぶ、アンティークショップのようなお洒落なお店です。
河北さんが店内で吟味している間お店の前に置かれたバケツを見て、“ぼう○ら”がどうとかいう話に花を咲かせるおじさん達。
河北さんは美味しそうなフィナンシェ・アーモンドが入ったフロランタン?らしきお菓子&ふわふわのシフォンケーキをお買い上げ♪
【参考】SNS投稿・口コミ
『Gheureux(グールー)』info
- 住所
東京都台東区13鳥越1丁目13番2号- 電話番号
03-6753-7427- 営業時間
11:00~18:00- 定休日
定休日- アクセス
都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩9分- MAP
入舟屋|佃煮屋
今度は佃煮屋さんの前に立ち止まると、青豆の佃煮に興味津々のおじさん達。ちなみに青豆とは“うぐいす豆”のことだそうです。
やっぱり若い子とおじさんじゃ好みは違うよね(笑)
明るいご主人が出迎えてくださり、まくし立てるような軽快なトークが実に下町らしいです。
他にもわかさぎの甘露煮(100g¥500)や、えび佃煮(100g¥400)など美味しそうな佃煮が沢山ありました。
そして有吉くんが入ったお店にはしっかりと着いていくカメラさんに嫉妬する河北さんでした(笑)
- 有吉くん:青豆の佃煮(200g¥240)
- やすさん:あさりの佃煮(100g¥400)
【参考】SNS投稿・口コミ
『入舟屋』info
- 住所
- 東京都台東区鳥越1-6-5
- 電話番号
- 03-3851-9067
- 営業時間
- 7:00~19:00
- 定休日
- 日曜・祝日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩9分
- MAP
くるみボタン工房MiSuZuYa|生地で包んだくるみボタン
買ったものを一切味見せず、お土産片手にぶらぶらとお散歩再開。有吉くん「飯尾さんにもなにか買ってあげたい」と発見したのはくるみボタン!?
こちらは2018年にオープンした、金属の芯を布・革・紙などで包んで作る“くるみボタン”の専門店。
なかには白シャツ用のくるみボタンもあり、夏は麻・冬は羊毛とシンプルな白シャツに季節感と華やかさをプラスできます。
さらにこちらではヘアゴムかブローチ用のくるみボタンを自由にカスタムができるそう。
ということで有吉くんが飯尾さんの奥様のために制作。ピンクベースにパンダがプリントされた、小学生感がハンパないヘアゴムです(笑)
機械にセットして手軽に作れちゃうんだ~
有吉くんの可愛らしいチョイスに思わず口から出た言葉は「入学おめでとう!」。ありがとうとは言うものの、「生野さんのとこ男の子?女の子?」と飯尾さん。
女の子と知るとすかさず「じゃあこれ……」とヘアゴムをショーパンに押し付けようとするまぢでいらなそうな飯尾さんでした(笑)
- くるみボタンのブローチ(¥1,000~)
- くるみボタンのイヤリング(¥1,200~)
- くるみボタンのヘアゴム(¥250~)
- 白シャツ用くるみボタン(1個¥100~)
- くるみボタン製作体験(ヘアゴムorブローチ¥500)
【参考】SNS投稿・口コミ
『くるみボタン工房MiSuZuYa』info
- 住所
- 東京都台東区鳥越1丁目6-6
- 電話番号
- 03-3864-1293
- 営業時間
- 13:00~19:00
- 定休日
- 月曜日・日曜日・祝日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩8分
- URL
- くるみボタン工房MiSuZuYa
- MAP
蓬莱屋|ヒレ専門の老舗とんかつ屋
御徒町の駅周辺を訪れた5人はそろそろご飯の時間です。お店の名前が書かれた暖簾以外なんの情報もわからないお店を発見すると、自ら聞いてみる有吉くん。
本日は“ヒレカツ専門”のとんかつです!
こちらは大正元年創業のとんかつ屋『蓬莱屋(ほうらいや)』さん。創業時は小さな屋台でしたがヒレ肉を使ったヒレカツが人気を呼び、昭和3年に御徒町に店を構えました。
食通として名高い映画監督 小津安二郎さんもひいきにしていたお店!メニューにある東京物語はオマージュ的なものかな?
またとんかつの二度揚げという調理法を始めた先駆けでもあり、とんかつの歴史にその名を刻む名店となっています。
衣の軽さやお肉の柔らかさ、美しすぎる断面と食べやすそうなサイズ感に至るまでパーフェクト!5人からも絶賛の嵐です。
しかも衣はつぶさないよう二人がかりでカットする徹底ぶり!
フランス岩塩・スリランカ岩塩・藻塩の3種類のお塩も用意されていて、とくにミネラル分の多いスリランカ岩塩でいただくと肉本来の甘味を味わえるんだそうです。
ヒレカツ定食(¥3,300)
→厳選した国産豚を使用し、大きな塊で仕入れた一本一本に丁寧に包丁を入れます。粉雪のようなパン粉をまとわせ高温の油にさっと潜らせた後、低温の脂でじっくりと火を通します。
【参考】SNS投稿・口コミ
『蓬莱屋(ほうらいや)』info
- 住所
- 東京都台東区上野3丁目28-5
- 電話番号
- 03-3831-5783
- 営業時間
- 【平日】11:30~14:00(L.O. 13:30)、17:00~20:00(L.O. 19:30)【土・日・祝】11:30~14:30(L.O. 14:00)、17:00~20:00(L.O. 19:30)
- 定休日
- 水曜日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩11分
- URL
- 蓬莱屋
- MAP
御徒町のあきらめ~店
残念ながら今回は立ち寄れなかった名店です!
貝料理 梵厨(ぼんず)
お店の前に置かれた生け簀に、巨大な貝がごろごろ!思わず「ひ~!」と悲鳴をあげるほどちょっとグロテスクな光景が目に留まります。
こちらは貝料理専門の居酒屋さんで、全国各地から20種類以上の貝を常時取り揃えています。貝の旨味たっぷりの麺料理が人気で「貝担々麺」の他、アサリやハマグリなど数種類の貝出汁スープを使った「貝だしラーメン」が一番人気となっています。
【参考】SNS投稿・口コミ
『貝料理 梵厨(ぼんず)』info
- 住所
- 東京都台東区台東4丁目20-11
- 電話番号
- 03-3831-7553
- 営業時間
- 11:30~14:30、17:00~24:00 ※ランチは平日のみ
- 定休日
- 日曜日・第3月曜日
- アクセス
- 都営大江戸線「新御徒町駅」より徒歩2分
- URL
- 貝料理 梵厨
- MAP
まとめ
ちょっと照れながら「今回は可愛いペンダントを作れて嬉しかった」と有吉くん。くるみボタンのヘアゴムも作れて可愛いがいっぱいの町と大満足の様子。
おじさんたちのペースに若干流されるおじ散歩ではありましたが、こだわりの専門店が沢山あっておじさん達でも十分楽しめるお散歩でした。
今回の視聴者プレゼントはbookroad~葡蔵人~さんの「ワイン」です!